2019/04月23日

プレスリリース 2019.04.23

日本全国の山や森で密集化する立木を間引きが急務
間伐材が企業のPRグッズ生まれ変わり森林荒廃を回避
間伐材が経済の活性化に


フロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:額賀 泰尾)は、日本全国の山や森で密集化し環境問題になっている間伐材に着目し、様々な活用法を提案しています。当社は最後の資源とも言われる「木」の活用を考え、企業のCSRを通じてもっと社会が環境について考える、環境にやさしい循環型の社会構築を目指しています。


■脱プラスチック  環境にやさしい「木」の積極的活用が山、森を救う
陸上から海洋へ流失するプラスチックごみ等による環境汚染が世界的課題となっているなか、環境省の諮問機関である中央環境審議会は3月26日に「2030年までにペットボトルなどの使い捨てプラスチックの排出量を25%削減する」との目標を環境大臣に提示しました。
脱プラスチック”の動きが加速するなか、石油系プラスチックの代替品として、環境負荷が少ない「木」の活用にも注目が集まりつつあります。また、間伐の重要性や現在の日本の山が直面している危機を知る機会にもつながっている状況です。


■森林保全とSDGsの密接な関係
地球温暖化をはじめ、世界の様々な課題を解決しようとするSDGsなどの取り組みは国内外でさまざまな形で進んでいます。
森林には「CO2を吸収・固定する機能」「水源涵養・水質浄化機能」があります。さらに木質バイオマスによる熱や電気といったエネルギーとしての活用や森から育まれる水によって海や川の水産資源、生物多様性の保全にも関わることから、SDGsの目標に森林は深く関係しています。木は間伐と植樹を適切に行うことにより、再生が可能な循環型の資源です。環境や生物多様性に深く影響を及ぼす森林に配慮することが、企業としての責任の一つともいえる時代になっています。企業が積極的に森林保全に取り組むことにより、企業に新たな価値が創造されます。


■木製グッズの活用が次世代の豊かな社会へ
当社は、企業が森林保全で環境貢献をするCSR活動の普及のサポートをしています。国産材をグッズという形で可視化し、企業の想いを広く普及させます。国産材を活用した企業の活動が広がる事により、地域雇用創出や山林や林野業の活性化、そして環境に対する理解を広く得ることが可能です。目で見て実際に触れられる木製グッズは、環境に対する意識を自然に身につけられることが可能です。間伐材を通じて、次世代に豊かな社会の継承することを目指しています。



当社では外来材を使わず国産材にこだわり、他とはひと味違ったオリジナルのグッズ製作ができます。更に企業に対して森と木を活用する企画提案、全国の山林にある間伐材の選定、供給、発送までのルートも構築しています。間伐材にあらたなた価値がふきこまれることにより、エコノミーとエコロジーが両立されます。
間伐材の継続活用が、供給源である森林の所有者に収益をもたらし、森林の管理や整備・保全へのコストの発生といった経済効果が生まれます。さらに再生した森林が大気中のCO2を吸収し続けることが、地球温暖化の防止になります。
また、企業が様々な形で間伐材に関わる事により、イメージやブランディングアップにもなり、CSRの先にあるCSV(Creating Shared Value/共有価値の創造)につながるものと考えます。





<報道関係者からのお問い合わせ先>
フロンティアジャパン広報事務局  
担当: 伊藤
TEL: 03-5411-0066  
FAX: 03-3401-7788
携帯: 080-3711-6561  
メール: pr@netamoto.co.jp

2019/02月25日

プレスリリース 2019.02.25

地域・林業・企業が全て利益を得る“共益創造型”の震災復興モデル
南三陸工場設立から7年 地元雇用で復興支援
森林保全に取り組む企業と共に間伐材を活用





フロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:額賀 泰尾)は、“森の総合商社”として日本の林野業界の活性を目指し、企業に対して国産木材の有効活用のプラン提案や商品のデザイン化、製材会社などとのマッチングを行うなど、様々な国産材の活用法を提案しています。当社は最後の資源とも言われる「木」の活用を考え、企業のCSR を通じてもっと社会が環境について考える、環境にやさしい循環型の社会構築を目指しています。

2012 年 3 月には、宮城県南三陸町にフロンティアジャパンの南三陸工場を設立し、材料の調達から加工、商品のパッケージ・梱包といった商品製作に必要な全ての工程に対応しています。地元の雇用創出も生みだして復興を継続的に後押ししています。


■東日本大震災から 8 年、地元スタッフが南三陸工場で活躍
2012 年 3 月に設立した当社の南三陸工場は、最初は 6 名の地元スタッフからはじまり、7 年目を迎える今年は10名のスタッフが一丸となって事業に取り組んでいます。被災直後は現場が整っていないなか、「実現不可能だろう」といった声も聞かれましたが、役場や現地の森林組合と折衝を重ねるなか、雇用も全て地元で採用しています。現在では、南三陸工場で製造された製品が様々な形で、企業のノベルティ製品として使用されています。企業が利益と理念を普及した事業として国産材を有効活用する継続した活動をすることにより、地域が振興し日本の未来につながるものと考えます。

3.11 の東日本大震災以降、復興支援のための活動をしたいという企業が一時的には増加しましたが、現在では減少しつつあります。しかし一方で、全日本空輸(ANA/NH)を中心とする ANA グループ様などでは、宮城県南三陸町と森づくりのために契約をし、7 年間にわたって木々を適切に間伐。当社と一緒に豊かな森を作る活動を継続的に行う企業もあります。


■企業林の紹介から製品化まで全てワンストップで対応
当社はあらゆる分野の企業に対してノベルティー製作にとどまらず、南三陸町で森を所有したい企業への紹介および森の保有契約を一貫してできます。契約した森の保全の過程で生まれる“間伐材”を商品として製品化、発送までをすべてワンストップで行なっています。企業の CSR(企業の社会的責任)、CSV(Creating Shared Value/共有価値の創造)をコーディネートできるのは、“森の総合商社”である当社の強みです。


■森からはじまるエコ
日本は国土の約 7 割を森林が占めます。これからも続く緑豊かな日本を支えるためには、森林が健康に再生され続けなければなりません。定期的に木を切る“間伐”は、土に光をあて、森の成長を促すことになります。間伐された国内の木材を活用することは、エコロジーで、日本の林業の活性や雇用の創出も生みだし、循環型社会が形成されることにつながります。当社は次の世代に伝えていくことを会社の使命と考え、企業の力を借りながら CSR(企業の社会的責任)の先にある、森林を通しての CSV(Creating Shared Value/共有価値の創造)を推進し、他社企業と共に理念とビジネスを両立することが必要と考えています。




<報道関係者からのお問い合わせ先>
フロンティアジャパン広報事務局  
担当: 伊藤
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2019/01月24日

プレスリリース 2019.01.24

『森の総合商社』
間伐材を使った商品企画、デザイン、製造、発送をワンストップ
森の活用・運営に関するCSRサポート、コンサルティングにも対応
〜国産材は今、使わなければならない時代〜





フロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:額賀 泰尾)は、“森の総合商社”として、日本の林野業界の活性を目指し、国産間伐材を有効活用したCSRの企画プラン提案や運営、商品グッズのデザイン化、製材所などとのマッチングを行うなど、様々な木の活用法を提案しています。当社はCSR(企業の社会的責任)の先にある、森林を通してのCSV(Creating Shared Value/共有価値の創造)を推進しています。


■国産材の有効活用をワンストップで対応  ~価値ある大切な事・モノ・商品に生まれ変わらせる~
当社は商品の販売やグッズ製作にとどまらず、企画提案、デザインなど、国産材の選定から製品化、そして発送までをすべてワンストップで実現。最近では、大手代理店から小さな商品会社まで依頼がくるようになりました。営業担当が直接現場に伺い、予算、数量、納品、製品のデザイン提案などを行い業務を受注。物流機能も備わったこれら全てを一括して対応できるのが当社の強みです。


■国産材を活用した効果的なCSRの展開が可能
業務が日本の環境資源・森林に特化しているのも大きな特徴です。国内の間伐材を活用することは、地域雇用創出や森や林野業の活性、企業のCSRの普及、社会の環境に対する理解を得るなど、様々な業界に適正なメリットがあります。
国産材を積極的に活用して森を守ることは、環境へ貢献し、企業のCSRや環境問題へのプロモーションにもなり、顧客の利益、木材の購入や加工により林業に携わる方々への活性につながっています。


■企業のニーズに合わせたCSR活動の企画提案、コンサルティング
CSR活動の一環として、企業が山や森を保有する一方で、有効的な活用方法がわからないといったケースがあります。そのような場合は、当社が森の総合商社として、各企業の状況を調査し、様々な側面からニーズを把握。活用法について個別にコンサルティングを行います。
企業がCSR活動の一環として、森を保有する理由の説明や定義づけをするほか、実際に現地の森の中で間伐体験や地域との交流を含めた企業研修のプログラムなども提案します。
 一方で、CSR活動を展開するための森を保有していなくても、企業オリジナルのノベルティ製作を通じて環境貢献が可能です。近年では、自然災害にあった地域の国産材を使って地域貢献・支援を行いたいという声も当社に寄せられています。


■企業と森林保有者の新たな関係づくり  ~CSR活動をするための森を企業に紹介~
間伐する費用がない、木材も売れないという理由で、伐採後に木が森の中に放置される切り捨て間伐が問題になっています。所有者による森の管理が十分に行われないことにより、山が荒れ、生態系が崩壊をして害虫が発生するなど、悪循環に陥ることになります。
当社では、所有者が管理しきれない森を企業に貸して運用できる提案も実施します。

企業の活動を通じて、森の管理費が発生することにより、森の所有者の負担も軽減されます。同時に森の価値が向上し、環境改善にもつながります。間伐材を活用した製品づくりをはじめ、様々な形で資金を森林保全に還元させることが可能です。

さらに企業が間伐材を積極的に活用した製品づくりを展開することにより、二酸化炭素や排気ガスを吸収する環境にやさしい森を育みます。環境問題に企業が積極的に取り組むことにより、社会貢献を通じた企業メッセージ・理念の発信が可能です。また、健康で安全・安心な暮らしに貢献する企業姿勢が、ステークホルダーからの共感も得ることができ、企業価値も高まることになります。




<報道関係者からのお問い合わせ先>
フロンティアジャパン広報事務局  
担当: 伊藤
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2018/10月01日

プレスリリース 2018.09.26

国内間伐材ノベルティ
平成最後の『卓上カレンダー』を10月1日発売
“脱プラスチック”を体現 身近な環境意識の改善に
顧客とともに森林保全 CSRの先にある森林を通した
「共有価値の創造(CSV)」を推進






フロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:額賀 泰尾)が運営する
木材ノベルティ専門サイト「WOOD+(ウッドプラス)」では、平成最後となる木製の『卓上カレンダー』を
10月1日より販売開始します。「WOOD+」は国産材/間伐材を活用した温かみあるグッズを販売しており、
BtoB企業の販促や記念品製作をサポートしています。


■平成最後の記念に温かみのある木製カレンダーのノベルティ
平成の時代が終わり、2019年は新しい元号に変わります。
そのため、平成と記載されたカレンダーは今年発売されるものが最後となり、記念品として需要も高まっています。
年末年始や年度のはじまりに配布するノベルティとして、『卓上カレンダー』は毎年人気のある商品です。
本商品の土台部分は国産杉の間伐材を使用しており、焼印またはシルク印刷での名入れにも対応しています。
スケジュールを確認しやすいシンプルなデザインでメモができ、カレンダー部分はオリジナルデザインの製作も可能です。
職場など生活空間に木材ならではの温かみと香りを届けられる魅力の詰まった商品です。

■商品仕様
商品名 :卓上カレンダー
ホームページ :https://www.eco-pro.ne.jp/

■プラスチック問題解決の一助となりうる国産間伐材の活用
プラスチックストローの使用中止宣言をした米コーヒーチェーン大手をはじめ、
欧米では使い捨てプラスチックバッグやマイクロビーズの使用を禁止する国もあり、
世界的に脱プラスチックの方向に舵を切っています。
これはプラスチックの不適切な廃棄や不十分な廃棄物管理等により、
陸域から河川を通じて海洋に流出するプラスチックごみに対する意識が世界的に高まっているためです。
プラスチックごみが海に流出する間にマイクロプラスチックになり、生態系に悪影響を及ぼすことが危惧されています。
一方、木材は燃焼や微生物によって分解されます。
山や森にある木々の間伐をし、きちんと植林することにより木材資源として再生が可能です。
世界第3位の森林率を誇る日本の間伐材を有効活用することで、資源を枯渇させることなく循環利用ができると当社は考えています。
企業のノベルティとして国内の間伐材を使用した当社製品の活用は、「日本の森林保全につながる」、
「間伐材の使用に対して企業サイドの意識が高まる」、
「CSRプロモーションを展開で、環境に対する日常の意識も高められる」というメリットがあります。
環境問題に意識を高めるきっかけにもなり、平成最後の贈り物として木の香りとぬくもりのある『卓上カレンダー』は
来年用のノベルティとして最適です。



<フロンティアジャパンについて>
当社では、国産間伐材の有用性をいち早く察知し、外来材を一切使用しない企業向けノベルティにはじまり、
それまでエコの名のもとに無味乾燥だった市場にスタイリッシュなデザインの国産材木製品を投入してきました。
従来のノベルティグッズ会社からは大きく飛躍し、顧客企業の特長をグッズを通して可視化することに強みを持っています。
近年は顧客企業が保全整備を実施している森林(「企業の森」)から生まれる木材を活用した話題性のある製品を提供。
当社は“森の総合商社”として、CSR(企業の社会的責任)の先にある、森林を通してのCSV(Creating Shared Value/共有価値の創造)を
推進していきます。
各ノベルティの通販サイトの他に、建築、土木、内装、家具、木工といった様々な用途に使用される木材、
それらに関わる全国各地の会社をつなぐことで、木材業界に新たな価値や出会いを提供する「キバドットコム KIBA.com」の
運営もおこなっています。



<報道関係者からのお問い合わせ先>
フロンティアジャパン広報事務局  
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FAX: 03-3401-7788
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2018/09月13日

プレスリリース 2018.09.07

温かみあるノベルティ “木製の表紙”のノート 
9月10日より新発売
薄さ0.4mmで折り曲げ可能 木の質感残して手になじむ
CSR活動として 国内間伐材の活用で日本の森を元気に


フロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:額賀 泰尾)は、
業界としては画期的な折り曲げられる『木製中とじノート』を2018年9月10日より新発売します。
当社が運営する木材ノベルティ専門サイトWOOD+(ウッドプラス)では、
国産材/間伐材を活用した温かみあるグッズを販売しており、
BtoB企業の販促や記念品製作をサポートしています。


■使うほど手になじむ、木のぬくもりあるノート
『木製中とじノート』は間伐材の特性を活かし、その限界に挑戦して商品化を実現。
従来では難しいとされていた技術を用いて、木を0.4mmまで薄くする加工をし、
表面・裏面の両面にラミネート加工も施すことにより、
木の質感・ぬくもりを損なうことなく丈夫でしなやかな木製シートのノートが完成しました。
使えば使うほど味が出て、手になじんでいくのが特長で、使用者の愛着もわきます。
何気ない日常の中で使われるステーショナリーグッズを通してに木のぬくもりを届けます。

■ノベルティにCSR活動・環境保全の付加価値を
森林の整備を行う際に出てしまう国内の間伐材を使用した当社のノベルティ製品を企業が活用することにより、
日本の森林保全につながります。また、間伐材の使用は企業サイドでのメリットも多くあり、
対外的なCSRプロモーションの展開をはじめ、社内のおける環境への意識も日常の業務の中で高めることが出来ます。
今後は封筒や、ブックカバーなどの製品化も検討しています。
木製シートはプリントも可能なため、名刺やインビテーションカードなどにも使用することができます。
当社は様々な間伐材のノベルティグッズを通して、日常の生活空間に木の香りが届くようにすることを目指しています。

■商品仕様
商品名:木製中とじノート
参考上代:450円(税別)  <最低ロット 1,000個>
サイズ:縦182mm×横127mm×厚さ5mm
原材料:国産杉



<フロンティアジャパンについて>
当社では、国産間伐材の有用性をいち早く察知し、外来材を一切使用しない企業向けノベルティにはじまり、
それまでエコの名のもとに無味乾燥だった市場にスタイリッシュなデザインの国産材木製品を投入してきました。
従来のノベルティグッズ会社からは大きく飛躍し、顧客企業の特長をグッズを通して可視化することに強みを持っています。
近年は顧客企業が保全整備を実施している森林(「企業の森」)から生まれる木材を活用した話題性のある製品を提供。
当社は“森の総合商社”として、CSR(企業の社会的責任)の先にある、森林を通してのCSV(Creating Shared Value/共有価値の創造)を
推進していきます。
各ノベルティの通販サイトの他に、建築、土木、内装、家具、木工といった様々な用途に使用される木材、
それらに関わる全国各地の会社をつなぐことで、木材業界に新たな価値や出会いを提供する「キバドットコム KIBA.com」の
運営もおこなっています。



<報道関係者からのお問い合わせ先>
フロンティアジャパン広報事務局  
担当: 伊藤
TEL: 03-5411-0066  
FAX: 03-3401-7788
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2018/08月01日

プレスリリース 2018.08.01


キャンパスの思い出や環境保護に 間伐木材がベンチや時計などのオリジナル製品に生まれ変わる!
学校の改築に伴って伐採される敷地内の樹木や保有する演習林の間伐材を再活用

“森の総合商社”が学校へ木の文化活性を提案

企画から商品製造までのスタートからゴールまでをサポート



 フロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:額賀 泰尾)は、学校を対象とした木の文化育成の企画を2013年より展開し、現在までに大学をはじめとした教育機関へサービスを提供しています。
 当社は、国産間伐材を有効活用して日本の林野業界の活性を目指し、“森の総合商社”として様々な木の活用法を提案しています。

 日本の国土の約7割は森林*におおわれており、世界第3位の森林大国です。日本人は昔から木を育て、様々な形での木の活用法を考え、世代を超えて使い続ける「木の文化」を築いてきました。現在、大学などでは環境的側面から森林に対する理解が高まる中、木がもつ様々な使い方・可能性に注目が集まっています。

*FAO Global Forest Resources Assessment


 「キャンパス内の古木を何とかしたい」、「安全管理上、伐採が必要になった校内の木を別の形の思い出として残したい」など、様々ニーズがあります。しかしながら、木の良さや重要性は理解できるものの、蓄積されたノウハウが大学などには無いため、計画が立てられない悩みに直面しています。
 当社の企画では、ターゲットである教育機関のニーズを分析した上で、再生可能な資源である木の様々な形の活用法を提示し、計画立案から商品製造までサポートします。また、学校の敷地内に木が無い状況でも、環境保護に興味や関心があれば、木材を調達して形に残る環境保全活動などの企画提案が可能です。


【プロデュース事例① 慶応義塾大学:キャンバス内のヒマラヤスギを思い出の形にしたグッズに】
 慶応義塾大学より、三田キャンパス敷地内にあるヒマラヤスギの伐採後の利用方法について依頼がありました。明治45年に開館し、国の重要文化財にも指定されている旧図書館の耐震補強工事に伴い、建物のそばに生えていたヒマラヤスギの伐採が決定。長年在校生や塾生OBに親しまれ、景色の一部として愛されてきた樹齢約90年の杉の木を、当社はカバンや携帯電話などに常に身に付けられるストラップや日常生活になくてはならない置時計として生まれ変わらせることを提案しました。
 伐採したヒマラヤスギを製材所へ運搬し、乾燥後には木材に加工。旧図書館がプリントされたストラップやキャンパスの代名詞の一つでもある大時計を文字盤にデザインした置き時計を制作しました。思い出を可視化する当グッズは、塾生OBはもちろん、オープンキャンパスなどで大学に訪れる高校生にも好評です。


■思い出のヒマラヤスギを日常生活で身に付けるストラップや置時計に


【プロデュース事例② 成城学園:伐採木材をキャンバス内のベンチや椅子、什器に変身】
 成城学園より敷地内の伐採した木材でのアイテム作成の依頼がありました。当社スタッフが実際に伐採エリアの視察を行い、アイテムに反映できる木を選定。丸太を千葉県の製材所に搬送し、乾燥させました。「学生が休み時間にほっと一息つけるシーン」を想定し、ベンチや什器のイラスト付き企画案を提示。企画が了承された段階で、製材所で加工に適した木材へのカットを行い、野外でも快適に使用できるベンチや椅子の製作をしました。製品完了後には、設置作業を行いキャンパス内に憩いの場が完成。また、今回の取り組みをキャンパス内の学生への周知と理解の獲得を考え記念プレートを設置し、その他にも定規やしおりなどの小物も制作しました。


■キャンパスに生えていた木が憩いのスペースに

当社は再生可能な自然資源である「木」について、お客様の使用環境とニーズに細かく配慮した企画や運用サポートを今後も行い、日本国内の豊かな森を育みより豊かな社会の実現を目指します。

【サービス概要】
サービス名:『学校林(樹木)、演習林の再活用サービス』
サービス内容:森林保全活動支援(企画/コンサルティング)
        ・コンセプトに基づき、アイディア展開
        ・企画実施サポート
        ・間伐材の活用支援サポート
        ・製造、加工




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2018/07月30日

プレスリリース 2018.07.12

「売りたい」と「欲しい」を直接つなぎ
簡単かつオープンな取引きで 国産木材市場を活性!


木の文化で日本を元気に 【業界初】マッチングサイト KIBA.com(キバドットコム)
情報少ない林野業界を“森の総合商社”が改革


https://wood-kiba.com/


 国産間伐材を有効活用したノベルティグッズ製作・販売などを通し、日本の林野業界の活性を目指す“森の総合商社”フロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:額賀 泰尾)は、全国の木材・木材製品の売り手と買い手を直接つなぐマッチングサービス「KIBA.com(キバドットコム)」ウェブサイトを 2018 年 1 月にオープン。7 月 17 日(火)より、本格的にサービスをスタートいたします。


■業界初のマッチングサイトで林野・木材産業を未来ある現場に
 国土面積に占める森林率は世界第 3 位*。素晴らしい自然に恵まれた森林大国の日本ですが、戦後をピークに国産木材の需給量は減少の一途。林野・木材産業は、衰退の危機を迎えています。その背景には輸入材の台頭、住宅・生活スタイルの変化、人材不足などさまざまな社会的要因がありますが、当社が着目したのは “情報不足”です。
 売り手である製材・加工業者が抱える悩みは「業界が閉鎖的」「自社が取り扱う商材以外の情報が少ない」「商流が長くユーザーニーズを把握しにくい」「コストや納期の希望の乖離」など。買い手の工務店・家具メーカーは、「特殊加工に応えたいが、対応してくれる製材会社とのパイプがない」、そもそも「欲しい材がどこにあるか分からない」……。当社の幅広いネットワークにより、「売り手」と「買い手」が直接コンタクトできるウェブサイトを開設。オープンな情報で取り引きを活性化し、日本の林野・木材産業への貢献を目指すマッチングサービスが「KIBA.com(以下、キバドットコム)」です。

*FAO Global Forest Resources Assessment 2010


【キバドットコムの特徴】 https://wood-kiba.com/
▼製材会社・加工会社サーチ
木材事業者の紹介ページより、希望にあった会社をサーチ。企業情報の他、納入実績や掲載製品なども随時更新されます。

▼木材・木材製品サーチ
製材会社や材木屋、加工会社が製品をサイトに直接掲載でき、定番品から長期在庫品・規格外品の情報も公開。国産を中心に輸入材も用意。

▼企業取材コラム
木材や業界ニーズに関する知識の豊富な当社スタッフが直接現場に出向き、取り扱い木材やセールスポイントを取材します。

▼納品後決済、未納品リスクをゼロに
新規取引では前金が当たり前。「キバドットコム」では月末締の後払い決済を用意。また複数の取引が発生しても請求は一本化されます。


■企業とユーザーの信頼構築をサポートし、安定・恒久的な取引きを目指す
 これまで日本では、森林に関する情報量が圧倒的に少なく、売り手と買い手のニーズの把握すら難しい状況にありました。
 「キバドットコム」では発信ノウハウの乏しい林野産業の川上サイドにプライオリティを置き、製材会社の情報発信やプロモーション支援、製品企画などをサポートしていきます。それぞれの企業の強みや特徴を可視化することで、ユーザーはニーズにマッチした物選びが可能になり、企業は自らの価値を高める努力で、より経営が強固に。
 「キバドットコム」では、売り手と買い手が安心・恒久的に取引きを続けられる新しい価値と関係を構築していきます。




<報道関係者からのお問い合わせ先>
フロンティアジャパン広報事務局  
担当: 伊藤
TEL: 03-5411-0066  
FAX: 03-3401-7788
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メール: pr@netamoto.co.jp

2018/03月09日

メディア掲載されました 復興庁冊子『岩手・宮城・福島の産業復興事例集30~続く挑戦つなぐ未来へ~』

東日本大震災より7年の月日が経とうとしています。

当社は2012年3月より南三陸工場をオープンし、地域の人たちと力を合わせたものづくりを進めてまいりました。

この度、復興庁の発行する冊子『岩手・宮城・福島の産業復興事例集30~続く挑戦つなぐ未来へ~』に、先行事例として掲載いただきました。

代表額賀が自ら移り住み挑戦を始めたことや、公的な補助に頼らず自社で投資をしたこと、東北材の使用が増えていること等を紹介してくれています。ぜひお読みください。

2018/03月01日

三越伊勢丹様でどんぐりバッジ 販売スタート

2018年3月1日より、全国の三越・伊勢丹各店にてどんぐりバッジが販売されます。
これは5年続くプロジェクトで、震災による被害を受けた塩害杉で作られています。

南三陸工場で全ての生産工程を終えていることに加え、販売額の一部が寄付にも回る仕組みです。
ぜひお近くの店舗にて実物をご確認いただきチャリティーにご協力ください!!

今年は特別にチェブラーシカとコラボした、とってもかわいいデザインです。

http://miguide.jp/donguri/

2018/02月02日

第3回 フロンティアジャパンデザインコンペ 結果発表

第3回フロンティアジャパンデザインコンペは、応募作品総数は100点近くにのぼり、厳正な審査が行われました。
その結果、最優秀賞1点、佳作2点が決定しました。

詳細は、下記公式コンペサイトにてご確認ください。
http://www.frontierjapan.co.jp/designcompetition/archive/03.html

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