2019/02月25日

プレスリリース 2019.02.25

地域・林業・企業が全て利益を得る“共益創造型”の震災復興モデル
南三陸工場設立から7年 地元雇用で復興支援
森林保全に取り組む企業と共に間伐材を活用





フロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:額賀 泰尾)は、“森の総合商社”として日本の林野業界の活性を目指し、企業に対して国産木材の有効活用のプラン提案や商品のデザイン化、製材会社などとのマッチングを行うなど、様々な国産材の活用法を提案しています。当社は最後の資源とも言われる「木」の活用を考え、企業のCSR を通じてもっと社会が環境について考える、環境にやさしい循環型の社会構築を目指しています。

2012 年 3 月には、宮城県南三陸町にフロンティアジャパンの南三陸工場を設立し、材料の調達から加工、商品のパッケージ・梱包といった商品製作に必要な全ての工程に対応しています。地元の雇用創出も生みだして復興を継続的に後押ししています。


■東日本大震災から 8 年、地元スタッフが南三陸工場で活躍
2012 年 3 月に設立した当社の南三陸工場は、最初は 6 名の地元スタッフからはじまり、7 年目を迎える今年は10名のスタッフが一丸となって事業に取り組んでいます。被災直後は現場が整っていないなか、「実現不可能だろう」といった声も聞かれましたが、役場や現地の森林組合と折衝を重ねるなか、雇用も全て地元で採用しています。現在では、南三陸工場で製造された製品が様々な形で、企業のノベルティ製品として使用されています。企業が利益と理念を普及した事業として国産材を有効活用する継続した活動をすることにより、地域が振興し日本の未来につながるものと考えます。

3.11 の東日本大震災以降、復興支援のための活動をしたいという企業が一時的には増加しましたが、現在では減少しつつあります。しかし一方で、全日本空輸(ANA/NH)を中心とする ANA グループ様などでは、宮城県南三陸町と森づくりのために契約をし、7 年間にわたって木々を適切に間伐。当社と一緒に豊かな森を作る活動を継続的に行う企業もあります。


■企業林の紹介から製品化まで全てワンストップで対応
当社はあらゆる分野の企業に対してノベルティー製作にとどまらず、南三陸町で森を所有したい企業への紹介および森の保有契約を一貫してできます。契約した森の保全の過程で生まれる“間伐材”を商品として製品化、発送までをすべてワンストップで行なっています。企業の CSR(企業の社会的責任)、CSV(Creating Shared Value/共有価値の創造)をコーディネートできるのは、“森の総合商社”である当社の強みです。


■森からはじまるエコ
日本は国土の約 7 割を森林が占めます。これからも続く緑豊かな日本を支えるためには、森林が健康に再生され続けなければなりません。定期的に木を切る“間伐”は、土に光をあて、森の成長を促すことになります。間伐された国内の木材を活用することは、エコロジーで、日本の林業の活性や雇用の創出も生みだし、循環型社会が形成されることにつながります。当社は次の世代に伝えていくことを会社の使命と考え、企業の力を借りながら CSR(企業の社会的責任)の先にある、森林を通しての CSV(Creating Shared Value/共有価値の創造)を推進し、他社企業と共に理念とビジネスを両立することが必要と考えています。




<報道関係者からのお問い合わせ先>
フロンティアジャパン広報事務局  
担当: 伊藤
TEL: 03-5411-0066  
FAX: 03-3401-7788
携帯: 080-3711-6561  
メール: pr@netamoto.co.jp

2019/01月24日

プレスリリース 2019.01.24

『森の総合商社』
間伐材を使った商品企画、デザイン、製造、発送をワンストップ
森の活用・運営に関するCSRサポート、コンサルティングにも対応
〜国産材は今、使わなければならない時代〜





フロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:額賀 泰尾)は、“森の総合商社”として、日本の林野業界の活性を目指し、国産間伐材を有効活用したCSRの企画プラン提案や運営、商品グッズのデザイン化、製材所などとのマッチングを行うなど、様々な木の活用法を提案しています。当社はCSR(企業の社会的責任)の先にある、森林を通してのCSV(Creating Shared Value/共有価値の創造)を推進しています。


■国産材の有効活用をワンストップで対応  ~価値ある大切な事・モノ・商品に生まれ変わらせる~
当社は商品の販売やグッズ製作にとどまらず、企画提案、デザインなど、国産材の選定から製品化、そして発送までをすべてワンストップで実現。最近では、大手代理店から小さな商品会社まで依頼がくるようになりました。営業担当が直接現場に伺い、予算、数量、納品、製品のデザイン提案などを行い業務を受注。物流機能も備わったこれら全てを一括して対応できるのが当社の強みです。


■国産材を活用した効果的なCSRの展開が可能
業務が日本の環境資源・森林に特化しているのも大きな特徴です。国内の間伐材を活用することは、地域雇用創出や森や林野業の活性、企業のCSRの普及、社会の環境に対する理解を得るなど、様々な業界に適正なメリットがあります。
国産材を積極的に活用して森を守ることは、環境へ貢献し、企業のCSRや環境問題へのプロモーションにもなり、顧客の利益、木材の購入や加工により林業に携わる方々への活性につながっています。


■企業のニーズに合わせたCSR活動の企画提案、コンサルティング
CSR活動の一環として、企業が山や森を保有する一方で、有効的な活用方法がわからないといったケースがあります。そのような場合は、当社が森の総合商社として、各企業の状況を調査し、様々な側面からニーズを把握。活用法について個別にコンサルティングを行います。
企業がCSR活動の一環として、森を保有する理由の説明や定義づけをするほか、実際に現地の森の中で間伐体験や地域との交流を含めた企業研修のプログラムなども提案します。
 一方で、CSR活動を展開するための森を保有していなくても、企業オリジナルのノベルティ製作を通じて環境貢献が可能です。近年では、自然災害にあった地域の国産材を使って地域貢献・支援を行いたいという声も当社に寄せられています。


■企業と森林保有者の新たな関係づくり  ~CSR活動をするための森を企業に紹介~
間伐する費用がない、木材も売れないという理由で、伐採後に木が森の中に放置される切り捨て間伐が問題になっています。所有者による森の管理が十分に行われないことにより、山が荒れ、生態系が崩壊をして害虫が発生するなど、悪循環に陥ることになります。
当社では、所有者が管理しきれない森を企業に貸して運用できる提案も実施します。

企業の活動を通じて、森の管理費が発生することにより、森の所有者の負担も軽減されます。同時に森の価値が向上し、環境改善にもつながります。間伐材を活用した製品づくりをはじめ、様々な形で資金を森林保全に還元させることが可能です。

さらに企業が間伐材を積極的に活用した製品づくりを展開することにより、二酸化炭素や排気ガスを吸収する環境にやさしい森を育みます。環境問題に企業が積極的に取り組むことにより、社会貢献を通じた企業メッセージ・理念の発信が可能です。また、健康で安全・安心な暮らしに貢献する企業姿勢が、ステークホルダーからの共感も得ることができ、企業価値も高まることになります。




<報道関係者からのお問い合わせ先>
フロンティアジャパン広報事務局  
担当: 伊藤
TEL: 03-5411-0066  
FAX: 03-3401-7788
携帯: 080-3711-6561  
メール: pr@netamoto.co.jp

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